3連休。
初日は仕事で昨日はマラソン大会。
今日も外出の用があったが、その合間を縫ってやっと野菜第1弾、ミニニンジン(三寸にんじん・陽輝、トーホク交配)をまいた。
テキストには、「棒で条間10cm、深さ1cmのまき溝をつくり、1cm間隔で種をまく」とあるが、こんな小さな種をどうやって1cm間隔でまくのだろう?
結局、まき溝を3本つくって、種はテキトーにパラパラとまいた。
「収穫して水洗いの後、丸かじりしてもいいし、サラダや付け合せに使って可愛らしい姿を楽しむのもいい」と、テキストに。
収穫は初夏か。
ビールのつまみになるかな?
こんなテキトーでうまくできるかな?
【ミニニンジン】
◎種まき
コンテナの底が見えなくなる程度に鉢底石を入れ、コンテナの縁から約2cmのウォータースペースを残して培養土を入れる。
棒で条間10cm、深さ1cmのまき溝を2本つくり、1cm間隔に種をまく。
その後薄く土をかけ、手で押さえてたっぷり水をやりをする。
発芽まで土を乾かさないように注意する。
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