リーフレタスの種まき。
セルトレイひとつに5、6粒のタネを蒔く。
タネはたくさんあるのに、使うのはほんの少し。
広い畑があるなら良いけど、ベランダのコンテナ菜園では、残ったタネがもったいない!
一応取っておくけど、多分使うことはないのだろう。
ミニトマト、ミニニンジン、バジル、ルッコラのタネも同じように残っている・・・
さて、リーフレタス。収穫まで約2ヶ月。
テキストには、「リーフレタスの和風おひたしサラダ」のレシピあり。
う~む。これもビールに良く合いそうだ!
【リーフレタス】
○苗づくり
・セルトレイに市販の培養土を入れ、ペットボトルのキャップなどで深さ1cmのまき穴をつくる。
・穴にタネを5~6粒まき、軽く土をかけたら手で押さえてたっぷり水やりする。
・その後、生育の良いものを2~3本残して間引き、本葉が4~5枚になったら、生育の良いものを1本残し、他は間引く。
《週刊 ベランダでも楽しめる 野菜作り花づくり》より
※ と、テキストにはあるけれど・・・
・培養土は、普通の培養土でなく、「種まき用」が良いと思う。普通の培養土だと荒いので。
・まく前に、土を入れたセルトレイを、水をためた容器に10分ほど浸すと良いと思う。乾いた土だと穴をあけにくいし、まいたあとの水やりもなかなか水が浸み込まないし。
(「趣味の園芸・やさいの時間」の、トマトの回参照。)
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